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夏の甲子園 沖縄県勢 順当に勝ち上がり・・・

 

 はいた~い!


木曜日、午後の沖縄市2さんのレッスンに向かうために11:00頃に自宅を出ましたが・・・暑いですね~~~(~Q~;) 良いお天気過ぎて海に飛び込みたくなります!!

青空も戻って来ましたが、かたぶいも多いですよね。 灰色の入道雲もモクモクと沸き立っています。


さて、そうこうするうちに沖縄市社会福祉センターに到着。

沖縄市も秋は出番がありますよ~。 『沖縄市福祉まつり』です。 まだ参加確定ではありませんが、参加させて頂けるようでしたら、喜んで出演しますよ~♪ 沖縄市2さんにとっては初舞台となります。 最初は不安かと思いますが、心強い先輩さざなみさんと一緒ですよ! 何事もチャレンジ!!精神で参加しませんか~? もちろん沖縄市以外のチームからの参加もOK! 昨年は、ちゅらBeeさんや紅さんも参加して下さいましたよね! 詳細が決まり次第、またご案内しますね!(^O^)/



さて、夜は今帰仁村フォーレスト音羽さん。

沖縄尚学 サヨナラ勝ちで準々決勝進出

8月20日 13時50分

沖縄尚学 サヨナラ勝ちで準々決勝進出
 

夏の全国高校野球、大会10日目の第2試合は、沖縄尚学高校が東東京の二松学舎大付属高校に6対5でサヨナラ勝ちし、夏の大会では初めて準々決勝に進みました。

沖縄尚学は1回、3番の西平大樹選手など3人の選手のタイムリーヒットと相手投手のワイルドピッチで4点を先制しました。
一方、二松学舎大付属は、前の試合14奪三振の沖縄尚学のエース、山城大智投手を攻めて、4回までに8本のヒットを打って5点を奪い、逆転しました。
沖縄尚学は6回、2アウト三塁のチャンスで二松学舎大付属の3人目、大江竜聖投手のワイルドピッチで5対5の同点に追いつきました。
そして9回、1アウト二塁のチャンスで、4番の安里健選手が左中間へタイムリーヒットを打って6対5でサヨナラ勝ちしました。


沖縄尚学は夏の大会では初めての準々決勝進出です。
二松学舎大付属は、1回途中からリリーフした3年生の大黒一之投手と5回途中からリリーフの1年生、大江投手が沖縄尚学打線を1失点に抑えていましたが、最後に力尽きました。

 

-------------------------NHK NEWS WEBより引用---------------------

 

 

先ずは、フォーレスト音羽のOさん、おめでとうございまーーーす! なんと尚学ピッチャーは、Oさんの甥っ子さんだそうです。 ベスト8です!! 明日が準々決勝戦。第一試合なので、午前中は道路は空いて外には人があまりいないんでしょうね~。

気持ち良く練習をします。

明日は、沖尚準々決勝!沖縄県民全体で応援してますから、力いっぱい自分たちの野球を行ってくださいね!


ではでは・・・。