久高島


 はいた~い!


久しぶりに遠出してきました!

まずは南城市の安座真港へ。フェリーターミナルの壁には鮮やかな花が描かれています。以前来た時には無かったような・・・。

フェリーと言っても小さな船ですが乗船して30分、到着した島は、そう!神の島『久高島』。レンタサイクルで島を巡ります。

久高島の概要(南城市公式ホームページより)

琉球王朝時代の神事がおこなわれた、神の島と呼ばれる島。 知念(ちねん)半島の東約5kmに位置し、周囲7.75kmの小さな島です。琉球開びゃくの祖アマミキヨが天から降りて最初につくったとされている島で、五穀発祥の地、神の島と呼ばれています。また、歴代の琉球国王は久高島参詣を欠かすことはありませんでした。久高島には、12年に1度、午年に行なわれる祭事・イザイホーに代表されるように神秘的な祭事がそのまま残っているため、民俗的に貴重な島として注目されています。


もっと詳しい情報を知りたい方はこちらへ↓

http://www.city.nanjo.okinawa.jp/tourism/2011/11/kudakajima.html

まずは外間殿・久高殿などの拝所で手を合わせます。

周辺の民家は珊瑚石が積み上げられた塀、ふくぎ並木・・・と沖縄らしさを感じます。

 

民家の前にはこんな物が干してありましたよ↓

大根?でしょうか?周辺の畑にも大根が土の中から顔を覗かせていました。他にもレタス・人参・南瓜などなど、色々な物が植えられていました。そう言えば!本島は赤土ですが、久高島は普通の土の色でした。なぜでしょうね???


そうこうしているうちに11:30。一旦港に戻り早めの昼食を取ることに。

お店の名前は『パーラーさばに』。築5年ぐらい?でしょうか?新しく雰囲気の良いお店です。器にもこだわっているようで、ソーキそばの丼も大きめのセンスの良い物でした。味も抜群!ソーキが柔らかく甘くない味付けで私好み♡麺もスープも美味しかったです(●^O^●)



さて!島巡りはまだ半分以上残っています。島の北側の道をカベール岬に向けて自転車を走らせることにしました。

何も看板がない所をなんとなく左折。すると『新川MiGa』の看板の向こうに海が広がり、下りて行く階段があります。

海、本当に綺麗ですーーー☆

でも足元の階段は崩れかけていて、ちょっと危険でしたので、もしも行かれる方は注意して下さい!下りた所には湧水が出ていました。水道のない時代は大切な飲み水だったのでしょうね。


道は舗装されている所とそうでない石ころ道があります。舗装されている道や砂浜は白く眩しく感じ、この季節でもサングラスは欠かせない沖縄です。

再び看板を見つけそちらへ・・・『ヤグル川』と書かれていますね。

ということは、こちらも湧水?柄杓が置いてありましたが、残念ながら水は涸れていました。

ちなみに、ヤグル川への階段は下の写真の様になっていて、壊れていないので大丈夫!

左側には沖縄本島。真正面には津堅島も見えています。



フボー(クボウ)御嶽。

沖縄の七嶽の一つで最高の霊地。男子禁制で色々な祭事が行われる場所です。現在は神職以外は立ち入り禁止で女性でも中へは入れません。



ロマンスロードからの眺め。

ロマンスロードのあちこちから海が眺められるようになっています。百合がたくさん植えられ、あと一ヶ月もすれば満開の百合が見られそうです。



カベール岬に向かう道。

岬にある小浜は、昔アマミキヨが到着した霊地と伝えられています。また祭事をとりおこなう際に、この辺りの植物を頭に巻いたりうちわにしたりするそうです。

少し曇ってきましたね~。

岬から、今度は島の南側の道を港へ戻ります。所々に砂浜がありますが、本島にある人口ビーチのような長い砂浜が広がっているわけではなく、岩場の合間にこじんまりとした浜辺がある・・・といった感じです。人口ビーチに見慣れてしまっていて、改めてこれが自然の状態なんだと思いました。

自転車を走らせている時、しょっちゅう足元の草むらでカサカサ音がしていたのですが、見つけましたよ~!音の主を!

爬虫類が苦手な方、すみません(^_^;)トカゲちゃんです。



では最後にお口直しならぬお目直し?に・・・綺麗な花をどうぞ!

島のあちこちに可愛らしく咲いていました(#^.^#)



沖縄にもパワースポットと言われる所があちこちにあります。この島もその一つで、パワーをもらえたかどうかは分かりませんが、ゆっくりと休みが取れた一日でした!


終わり