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5年・15年表彰 Firica

 はいたい!

先日の「オカリナ&竪琴の集い」ではどのチームも練習成果を発揮することができ、楽しく幕を閉じることができましたが、その中でも一目置かれたチームが北谷町・沖縄市の合同チーム「Firica」の皆さんです。2名のみ中級で他の皆さんは上級クラスなので「上手くて当たり前」と思われるかもしれませんが、そうでもないんですよ。とにかく努力・努力で練習量が違うと思います。オカリナを始めたばかりの頃は早く上達したくて毎日練習する方が多いのですが、慣れてくると練習量が減る傾向にあります。それが一貫して常に頑張っています。もちろん本番後はちょっと休憩もするし、個人差もあると思いますが、常に目標を持って前に進んでいる皆さんです。

 

 

 

さて、そんなメンバーさんの中から今回の5年表彰はSさんとTさん。

Sさんは入会当初は与那覇先生のクラスでしたが、Tさんとお友達ということもありクラス変更しました。少しレベルの差があったので、Tさんに追いつく時期は必死だったと思います。私も無理をさせないようにと考慮しましたが、上手く吹けなかった部分は次に来る時に必ず出来るように練習をしてきてくれます。頑張るSさんにTさんも刺激を受け切磋琢磨、お二人ともレベルがぐんぐん上がっていきました。教本はまだ中級を終えていませんが、2〜3年前から上級の皆さんと一緒の舞台に立っています。お二人ともお仕事をしながらなので、本当に頭が下がります。

 

 

 

そして後輩の皆さんを引っ張ってきたのが、15年継続のTさん・Nさん・Sさん。

TさんとNさんはいつも笑顔でとても明るい人柄です。それに加えてNさんはダジャレ王。いつもみんなをクスッと笑わせてくれます。洒落は粋な言葉遊び、色々な言葉を知っていないと、サラッと言えるものではありません。Nさんが何気なくダジャレを一言、Tさんが反応してクスクス。他のメンバーさんもクスクス。もちろん大笑いに発展することも多々で、それが15年続いています。

 

 

 

Sさんは夜クラスからのスタートでした。オカリナを始めた時はお子さんがまだ小さかったのですが、その子が今や高校生です。オカリナの音色が胎教となった下の子も中学生になり、一昨年はファミリーステージで一緒に演奏したんですよ。数年前からお仕事の幅も広がり忙しそうですが、なんと練習は車の中だそうです。ちょっとした隙間時間を活用する努力と根気は相当なものだと思います。

 

 

 

 

 

 

Tさん・Nさんに出会った日は2011年の東日本大震災があった日で、色々な意味で心に残っています。あれから15年、オカリナの集い・フラワーズ・敬老会・クリスマス演奏、そして県外演奏旅行まで、たくさんの思い出が蘇りウルっとしながらの記念写真を撮りました。

皆さん、5年・15年、オカリナを続けてくださり本当にありがとうございます。今後とも末永くよろしくお願いします。