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令和8年度今帰仁村文化協会総会

 はいたい!

台風9号が近づいていた7月10日(金)、今帰仁村文化協会の令和8年度総会が開催されました。実は2週間前の6月26日(金)に予定されていたのですが、台風7号が沖縄本島に直撃したため延期になっていました。今回は直撃ではないものの沖縄本島も暴風域に入り暴風警報も発令。でも幸いなことに、暴風域に入る数時間前に開催でき、役員の皆さんも参加者もホッとして帰宅した今回の総会です。

 

 

 

さて、19時に開会した総会は「村歌斉唱」からスタート。会長の挨拶、議案審議と進みます。


 

 

 

続いて「令和7年度沖縄県文化協会賞受賞報告会」へと移り、功労賞・奨励賞・団体賞が紹介されました。オカリナ「フォーレスト音羽」は2011年から活動を開始し、2012年に文化協会に登録しています。沖縄県北部のイベントに多数出演し、ボランティア演奏活動も継続しているということで団体賞を受賞し、代表のNさんがお花を受け取りました。

演奏している私たちからすると、「演奏させていただいいている」「演奏の場をいただきありがとうございます」という感謝の気持ちが強いです。この団体賞は周りの皆様の協力があってこその賞なので、今後も皆様への感謝の気持ちと共に活動していきたいと思います。ありがとうございます。

 

 

 

さて、その後は受賞関係者と新入会団体の余興が行われました。大正琴サークル、ギターサークル、そして私たちの出番です。

すました顔で吹いていますが、実は伴奏が流れていません。そう、オカリナだけの無伴奏です。持参した伴奏CDをかけてもらったのですが、レコードの33回転を45回転で回したような音しか流れないんです。(昭和世代にしか伝わらない表現⁉︎)このCD、1週間前の「なきじんそん風鈴まつり」では問題なく使用できたんです。後から車の中のCDでも再確認しましたが問題なく、どうやらこの会場のCDデッキと相性が悪かったようです。

 

 

車にはいつも使用している伴奏機器がありましたが、取りに行っている時間はありません。開会前にCDがちゃんと使用できるか確認を怠った自分に反省しつつ、「伴奏無しでやりましょう!」覚悟を決めて合図を送り、演奏スタートしました。

指揮者がいればもう少しタイミングが合った演奏ができたと思いますが、ズレる箇所はあったものの、安定した音程で無事に2曲演奏し終えました。オカリナの音だけが響く舞台、7人の息を合わせるのはみんな必死だったかと思いますが、良い経験になりましたね。(確認を怠った自分を棚上げした発言ですみません・・・)

 

曲目:サウンド・オブ・サイレンス・未来予想図Ⅱ

 

 

客席からハミングで歌っている声も聞こえてきて、演奏後に司会者が「ハプニングでしたがオカリナだけの音色の方が返って良かったですね」と言ってくださり、ホッと胸を撫で下ろしました。

 

 

 

私のクラスは、日頃から伴奏無しでメトロノームだけの練習を取り入れています。自分の出している音、周りのみんなの音を聴く力を育てるための練習です。今回はそれがとても役に立つ形となり、加えて、フォーレスト音羽15年の成長も見ていただく機会となりましたね。「転んでもタダでは起きない」結果となったかと思います。

フォーレスト音羽の皆さん、夜9時過ぎの閉会や片付けまで本当にお疲れ様でした。文化協会や教育委員会の皆様、今回も大変お世話になりありがとうございました。